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冬場の入浴について

2021.12.24

コラム

こんにちは。
大阪、兵庫を中心に産業医をしております、谷口緑です。

急激な温度変化により、血圧が上下に大きく変化することをきっかけにして起こる健康被害のことをヒートショックといいます。

特に冬場の入浴は、暖かい部屋から寒い脱衣場への移動し、その後熱いお風呂に入ることで、血圧が上下します。そのためヒートショックを起こしやすく、心筋梗塞や脳卒中の原因となることがあります。

また、入浴中はヒートショックに加えて、入浴熱中症にも注意が必要です。高温での入浴は、脳内の血流減少により、意識障害を起こすことがあります。

入浴中の事故を防ぐために以下の工夫をしましょう。
・入浴前に脱衣所や浴室を暖め、温度差を小さくする
・お湯の温度は41℃以下にする
・半身浴を取り入れる
・浴槽から急に立ち上がらない
・飲酒直後の入浴は避ける
・入浴前に家族に一声かける

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