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帯状疱疹について

2022.03.18

コラム

こんにちは。
大阪、兵庫を中心に産業医をしております、谷口緑です。

帯状疱疹は、多くの方が子供のときに感染する水ぼうそう(水痘)のウイルスが原因で起こります。
水ぼうそう(水痘)が治った後も、ウイルスは神経節に潜んでおり、免疫力が低下したときに
ウイルスが再活性化し、発症します。

帯状疱疹は、80歳までに約3人に1人が発症すると言われており、特に50歳代から発症率が高くなります。

症状としては、身体の片側の皮膚に発疹と痛み、水疱が表れます。ピリピリと刺すような痛みで、夜も眠れない場合があります。

角膜炎や結膜炎などの目の症状や、耳鳴り、難聴、めまいなどの合併症を引き起こすこともありますので、痛みを伴う水膨れが、顔や体の片側に出た際は、早めに皮膚科を受診してください。

帯状疱疹は、過労やストレスによる免疫力の低下が原因で発症します。予防のために栄養バランスの良い食事や十分な睡眠などの体調管理を普段から心掛けましょう。

また、50歳以上の方は、ワクチン接種による予防も可能です。ご希望の方は専門医にご相談ください。

株式会社ドクターグリーンでは
健康講話のご依頼がございましたら、ご希望のテーマに沿い、お話させていただきます。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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